- 2008-12-14 (日) 18:54
- ライトノベル
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シリーズ2作目。ボリュームもアップ。
ぐわ。面白すぎます。
電車のなかで読むとニヤニヤしてしまって不審者になるので注意です。
冷戦関係にあった妹・桐乃からとんでもない秘密をカミングアウトされ、ガラにもなく相談に乗ってやる―という思い出したくもない出来事からしばらく経つが、俺たち兄妹の冷めた関係は変わりゃしなかった。ところが“人生相談”はまだ続くらしく、「エロゲー速攻クリアしろ」だの「不快にした責任とりなさい」(どうしろと?)だの見下し態度全開で言ってくるからマジで勘弁して欲しい。誰だこんな女を「可愛い」なんて言う奴は?でまあ今回俺に下った指令は「夏の想い出」作り(?)。どうも都内某所で開催される、なんたらとかいう祭りに連れてけってことらしいんだが…。
前回のラストでちょっと仲良くなったのに、今作のラストでは好感度がちょっと下がった感じ。シリーズ化した影響かも。
でもって個人的に一番の見せ場は1巻と同じく、主人公と親父のやりとり。
「親父……実は俺……この前、18禁グッズを路上でぶちまけちゃってさあ。仲良くしてた女子中学生に嫌われちゃったんだけど、どうしたらいいかな?」
いやーなんか一番親父さんがかわいそうな気がしてきましたよ。
この息子からの相談に対する反応は本編で!(宣伝
1巻とあわせて、今年最高のライトノベルといってもアレじゃないです。アレ。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈2〉 (電撃文庫)
発売日:2008-12-05
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