- 2008-10-01 (水) 23:46
- 技術書
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「アジャイルやってます」って宣言しているわけではなくても、アジャイルなプラクティスを取り入れていることもあるわけで。
評判がよく、読んでみたいと思いつつもなかなか機会がなかったこの本をようやく読んでみました。
持ち運びしやすい厚さ、2,3日もあれば読める量ですが、内容はとても濃いです。
日々の実作業でありがちな悪魔の囁き、それに対するプラクティスが紹介されています。
アジャイルって敷居が高いと思っているリーダーさんや、日々のスキルアップを目指すメンバさんにもお勧め。
さらには普段、技術書を読まない方々にも読んでもらいたいです。
紹介されているスタンドアップミーティングなどは明日からでも実践できますよね。
“アジャイル”って単語を使わなければ、それほど拒否反応も出ないでしょう。
そしてアジャイルなメンバ、チームに変わってきたら他のプラクティスも取り入れていくとよいのではないでしょうか。
お値段は高く感じますが、それだけの価値はあります。
会社に買ってもらいましょう!
それにしてもコードレビュー。これほど素晴らしいものはないと思うのですが、どうしてあまり取り入れられてないのでしょう…。指摘するのも、指摘してもらうのも、もの凄く勉強になるし、品質改善になると思うのですけど。
コードを読んだり検閲するという方法はまだ一般に知れわたってはいないかもしれないが、やってみればこの方法が、ソフトウェアの質を向上させるのに一番簡単で安価な方法だということに気付くはずである。
開発者を鍛えるコードのレビュー
嫌がる人もいることは事実ですからね。
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- 書評:アジャイルプラクティス from Olen Onnellinen 2
