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読書:生首に聞いてみろ

最近またミステリを読みたくなったので積み本を手に取ってみました。
これもたしか、なにかその方面の賞をとった作品だったと思います。

父親が警視の作家、法月綸太郎が活躍するシリーズ。なんか浅見なんとかを想像しがちで、あながち外れてもいないと思えます。

首を切り取られた石膏像が、殺人を予告する―著名な彫刻家・川島伊作が病死した。彼が倒れる直前に完成させた、娘の江知佳をモデルにした石膏像の首が切り取られ、持ち去られてしまう。悪質ないたずらなのか、それとも江知佳への殺人予告か。三転四転する謎に迫る名探偵・法月綸太郎の推理の行方は―!?幾重にも絡んだ悲劇の幕が、いま、開く。

タイトルや紹介文を見て、もっとどろどろとしたものを期待していたのですが、なんとも地味な印象。
やっぱり探偵が頼りなく、2時間ドラマを見ているよう。

ストーリーは面白いだけに残念。

生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)
生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)

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法月綸太郎『生首に聞いてみろ』

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今回は法月綸太郎『生首に聞いてみろ』です。

『生首に聞いてみろ』は2004年角川書店より単行本として刊行され、2007年文庫化。
第五回本格ミステリ大…

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