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読書:極限推理コロシアム

夏の館と冬の館に強制的に集められた男女に「主催者」は命じる。「今から起きる殺人事件の犯人を当てよ」。被害者は彼らの中から選ばれていき、しかも、もう一つの館より早く犯人を当てなければならない。不正解の代償は館に残る全員の「死」―。矢野龍王、待望の文庫初登場!第三十回メフィスト賞受賞作品。

設定はいい。すごくいい。

でもなにもかもが投げっぱなし。トリックもハァ?って感じ。

ナゼ、何のために集められたのかの言及がないし、キャラクターも良くわからないうちに消えていったりするし。
緊張感とか、やきもきする感じがなかったです。もうちょっとドロドロしても良かったかなと。

ゲームにすると面白いかも。夏の館と冬の館にそれぞれ主人公がいたりして。

極限推理コロシアム (講談社文庫)
極限推理コロシアム (講談社文庫)

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