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書評:達人プログラマー

優れたプログラマ向けの書籍。

達人プログラマーと言っても、誰もが思いつかないようなひらめきでプログラミングをするような人ではありません。この本が目指す達人はとても現実的でスマートなものです。そして、プログラマの仕事はコーディングをすることだけではないことを再認識することができます。

プログラマとしてとりあえずでも読んでおくべきであることは間違いありません。
難解でもないので、プログラマーとして1,2年の経験があればよりよく吸収できるのではないでしょうか。
逆にマネージャ層には不向きでしょう。

残念ながら結合度やオーダといった基本的なところを押さえていないプログラマも意外に多いのです。
情報工学を修めていない方たちを採用したときに、このようなソフトウェア工学を研修カリキュラムに組み込んでいないところがほとんどでは?
情報処理試験でも範囲になってると思うのですが、理解しなくても合格できますからね…。

愚痴る以前に、こしあん自身を見直してみると、シェルを使いこなしていない、毎年1つ新しい言語を身につけていない、というのは耳が痛いところです。。。。(( T_T)
猛省します。

達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道

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