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Joel Spolsky

技術書:BEST SOFTWARE WRITING

著書『Joel on Software』がスマッシュヒットとなったJoel Spolskyが、著名人の書いたソフトウェア開発に役立つ記事を集めました。巷にあふれるわかりづらい指南書ではなく、良いストーリーとたとえ話でわかりやすく、ソフトウェア開発における生産性の向上に貢献する書籍です。

ソフトウェア開発のエッセイ集です。

面白かった記事を挙げます。

■ 最もおバカなユーザインタフェース賞:Windows検索
なんで犬が私に質問しているのだろう? …なんでだ?

■ プログラマのアウトソーシングの落とし穴
なぜソフトウェア会社はチョコレートと箱を取り違えるのか …なぜ?

■ 採用の危険
採用は確率の問題

■ PowerPointリミックス
海外のエンジニアって発表上手いですもんね。

BEST SOFTWARE WRITING
BEST SOFTWARE WRITING

技術書:More Joel on Software

Joel on Softwareが、さらにパワーアップして登場!極上のジョエル選集をご堪能あれ!
前著『Joel on Software』の好評を受けて、続編として2番目のコレクションにまとめられた。Joel Spolskyの、卓逸した文章力、豊富な技術知識、痛快なユーモアセンスで、人のマネジメントや大規模プロジェクトの管理、プログラマを目指す人へのアドバイス、プログラミングのノウハウ、ソフトウェア会社の起業指南、さらにソフトウェアのリリースと改訂のタイミングなどなど、テーマも内容も盛りだくさんでお届けする。

Joel 選集第2弾です。
全9部、36章で構成されています。

  1. マネジメント
  2. プログラマを目指す人へのアドバイス
  3. デザインの力
  4. 大規模プロジェクトの管理
  5. プログラミングのアドバイス
  6. ソフトウェアビジネスを始める
  7. ソフトウェア会社の運営
  8. ソフトウェアのリリース
  9. ソフトウェアの改訂

プログラミングから会社の運営まで。これらにひとつでも興味があるのなら読む価値があります。

いくつか こしあん が気になった章をピックアップすると、

■ 第10章 コンピュータサイエンスの学生へのアドバイス
残念ながら学生のときに出会えませんでしたが、文章の書き方を学ぶことミクロ経済学を学ぶことなど、今からでも学んでおきたいこともありますね。

■ 第14章 選択肢=頭痛
Windows Vista の「オフ」ボタンに対する考察。

■ 第20章 エビデンスベーススケジューリング
見積りができるのはその作業をするプログラマだけ なのです。

訳もしっかりしていて問題ありません。
開発者はこういう本を読むべきだと思います!

いや、マネージャや経営者を含めてソフトウェア開発に関わるすべての人が読むべき、かな。

More Joel on Software
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