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Subversion

TracのチケットとSubversionの連携

Tracの運用方法に合わせてカスタマイズを試みました。
と、言っても管理者ではないので、口を出すだけですが。

現在こしあん達は、チケットの対応をしたら、コミットしましたよ~とコメントを入れて担当者にチケットを返却する。という方法を取っています。

そこでコミットのタイミングでチケットも操作してしまおうというわけです。こんなコメントを書くとチケットの担当者が自動で変わる感じ。

実装したので、確認よろ!
impl #123

Tracにはすでに連携機能がありますのでそこをちょろっといじればできそう。

/contrib/trac-post-commit-hook

と、いうわけでやってもらいました。
この辺りのカスタマイズって楽しい(〃▽〃;)

【参考】
Trac と Subversion を連携させる – snbhsmt_log

BTSの使い方、使われ方

Trac のデザインなんとかならないかなと思い、調べていたらこんな記事を見つけました。

低徊趣味的IT稼業:trac第二弾

導入事例です。
(※ あくまで こしあん が記事から読み取ったことを元にしているので実際とは違う点もあるであろうことをご了承ください。)

trac の、チケットとリポジトリブラウザの連携機能などの優れた一面があるからこそ、確かにそれを使わない手はないように思えますが、「SEとPGが分かれているようなちゃんとした(言わば古めかしい)会社は、せいぜい困ってください」とせせら笑われているようで、なんとも忌々しいソフトです。

このような評価は非常に残念でなりません…。
特に経営者の方のようですので。

Trac は OSS のツールですから「ウチの作業フローにあわないよー」といった場合は言うまでもなく、導入をあきらめるか、カスタマイズするか、です。

個人的な見解としてはSubversion連携があるので、Tracを使うならSE,PG間のやりとりに使うべきかなと思います。で、Trac は見た目がダサイので顧客に見せるのは別のバグトラッキングを使う、というのはどうでしょう。 Mantisとかが比較的マシかなと。
対顧客と対PGでは管理するものが別なので、2重管理とは言わないのではないでしょうか。連携はExcelもwebもハイパーリンクでどうにでもなりそうですしね。(このへんテキトー)

おっと。そうでした。Trac は見た目がアレだって話をしたかったのです。
イケてるCSS落ちてないかな?

Subversionでキーワードを置換する

$Id$とかCVSでお馴染みのキーワード置換をSubversionで行う方法です。

Subversionではファイル(ディレクトリ)毎にメタデータを設定します。ファイルに以下のメタデータを設定すればキーワード置換できます。

svn:keywords

値にはId Date Author Revなどを設定します。
メタデータの設定はSubversionのプラグインが入っているEclipseなら、「ファイルを右クリック→チーム→プロパティの設定」で可能です。

既存のファイルに設定するときはこれでよいのですが、新規にファイルをAddするたびにメタデータを設定するのは面倒なのでデフォルトで設定されるようにしておくのが一般的です。
これもクライアント側で設定します。EclipseではSubversionのプラグインによってconfigファイルを読み込ませたり、プラグインの設定でできたりと異なるようですので、プラグインに合わせて設定してあげてください。

さて、これでCVSと同じに…というと、そうではないのですよ。なんででしょうね?

CVSでは置換した結果をリポジトリのマスタに保存しています。しかし、svnのリポジトリでは置換する前のデータのままなのです。
そして、チェックアウトしてくるタイミング(?)で置換される、と。(ほんと?)
メタデータを分離しようってことなのでしょうね。

置換するのはクライアント依存なのか、tracのリポジトリブラウザでソースを見ると、キーワードが置換されていませんでした。なんとかして。

ちょっとわけわからなくなってきましたが、”CVSとは違うのだよ”ということを片隅に覚えておくと幸せかもしれません。

【参考】
Subversion キーワードの展開 – とみぞーノート

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